COMPANY
企業情報
UNIST PURPOSE
存在意義
地方が誇れる未来をつくる
UNIST MISSION
経営理念
ファーストモデル『熊野街道』
UNIST VISION
ビジョン
熊野街道
2030年
30億円商圏をつくる
UNIST VALUE6つのコアバリュー
6つのコアバリュー
(行動指針/営業方針/教育方針)
- 1共存シナリオを持て
- 2リスクを取ることを恐れるな
- 3柔軟な発想を持て
- 4困っている人は助けよ
- 5まずはやってみよ
- 6公明正大であれ
CORPORATE IDENTITY
CI・ロゴについて
ORIGIN
UNITY - 結束 & TRUST - 信頼
社名の由来は、UNITY(結束)とTRUST(信頼)の造語。日本ユニストのロゴとしても用いられてきた、菱形モチーフを再解釈したデザインです。
菱形は「新しい価値」「チャレンジスピリッツ」を象徴しています。重ね菱により“結束”を表現しています。日本ユニストからユニスト・ホールディングスへ、会社の成長とともに価値も新たに積み重なっていく様を表しています。
ロゴタイプは太くモダンで、結束による力強さを感じさせるものを使用しています。
カラーリングは日本ユニストの情熱を表す赤とゴールドを踏襲し、グループ企業としての一体感を演出しています。
HISTORY
沿革
- 2011年5月
- 株式会社日本ユニストを設立。不動産コンサルティング事業を開始
- 2013年3月
- 不動産の総合デベロッパーとして、事業用地の買取事業を開始
- 2014年4月
- マンション開発事業を開始
- 2015年3月
- 宅地開発事業を開始
- 7月
- 商業施設開発事業を開始
- 2016年3月
- 東京オフィスを開設
- 10月
- ホテル開発事業を開始。大阪市西成区でホテル開発に着手
- 2017年8月
- 株式会社東京商工リサーチ発表の「10年後も輝く成長企業」ランキング第50位に選定
- 2018年12月
- 大阪市西成区で開発したホテルを売却
- 2019年3月
- 自社運営による民泊事業を開始。大阪市此花区で中古ビルを転用し、「Willows Minpaku」として運営
- 2021年9月
- ホテル運営事業を開始。大阪市浪速区で、全224室の「Willows Hotel大阪新今宮」を開業
- 10月
- 熊野古道事業を開始。和歌山県田辺市中辺路町で、1棟貸し宿「SEN.RETREAT TAKAHARA」を開業
- 2022年4月
- 田辺市中辺路町で、コンテナホテル「SEN.RETREAT CHIKATSUYU」を開業
- 2023年2月
- Willows Minpakuを売却
- 8月
- Willows Hotel 大阪新今宮を売却
- 9月
- 株式会社ユニスト・ホールディングスを設立し、日本ユニストを完全子会社化
- 2024年2月
- 台湾企業との合弁会社・株式会社ホテルマネジメントいとをかしを設立。和歌山オフィスを開設
- 4月
- 熊野古道/ツーリズム事業を推進する「紀伊路SCAPE設立準備室」を設置